
我が家は少し前になりますが、2015年に念願の新築注文住宅を建てました。結婚する前から主人はしきりに「とにかく広々とした平屋がいい!!」ということを耳が痛いくらい言っていました。結婚当初はアパートに住み、いずれは家を建てたいね、ということは話してはいましたが、具体的にいつ頃を目標にということはなく、時間があるときに土地を探したり、住宅展示場を回ったりという感じでゆるく「家づくり」がスタートしました。
我が家は注文住宅で平屋希望ということで夫婦の意見は一致していましたがその希望に合う土地探しはなかなか苦労しました。土地が決まってからは週に一回ペースでハウスメーカーさんとの打ち合わせの日々。
我が家が家づくりで重視した箇所は大まかに4点あります。
まず一点目「家族が集うリビングを家の中心に広く確保する」ということ。子供が帰ってきたときリビングを通って子供部屋に行く同線にしました。子供はまだ小さいですが親の私たちからすると何時でも表情が見れる同線にしたのは正解だったと思います。リビングを広く確保するため、おのずと子供部屋、寝室等は比較的狭い造りとなりました。
二点目は「和室」です。和室は私にとって心休まり癒しの空間なのでかならず作りたいと思っていました。一点失敗した点は小上がりの和室にしてしまったことです。平屋の我が家において少し特別感を出したいということで小上がりにしましたが、子供が縁で頭を強打するという大けがをしてしまいました。歳をとって足腰が悪くなった時も小上がりは不便だったのかな、と今となっては感じます。
三点目は「お客様専用の手洗い場」をトイレ横に設けたことです。
お客様を手洗い時に生活感かつプライベート空間満載のお風呂横の洗面台に通すことにものすごく抵抗があったため、お客様専用手洗い場を作ったことは我が家にとっては大正解でした。
四点目は「照明」です。リビング、お客様用手洗い場などに間接照明を施しました。リビングでゆっくりと映画を見る際や音楽を聴く際ムーディーな間接照明はとても癒されます。家は疲れを癒す場であるので間接照明にこだわったことは大正解でした。
家を建てて8年目となりますが、今でもここはこうしておけば良かった、ああしておけばよかったということは山ほどあります。家は三軒建てないと満足しないとはよく言ったもので、本当にそう感じています。
ただ1番重要なことは、家づくりは夫婦、家族にとって何に1番重きを置くか、何なら妥協できるかということを嫌でも何回も話し合っておくことだと感じます。
